2021.08.05

日暮荘の日々

暑中お見舞い申し上げます。

暑中お見舞い申し上げます。 この夏、いかがお過ごしでしょうか。 旅先で、実家や友達にちょっとした言葉を添えてお手紙を送るのに使っていただきたい葉書きを購入しました。     連日暑いからか、気づいたら川や池や雨や、水を感じる葉書きばかり選んでしまいました・・・ 暑中見舞いのご挨拶にちょうどよい感じです。     床の間の横にある違い棚は、本来 筆や硯や巻物などの置く棚だったようなので、 葉書きとペンを置いておきます。 旅のすきま時間に是非書いていってくださいね。     そして、押入れにしまい込んでいたガラスの棚を引っ張り出して床脇においてみました。 ちょっと大きすぎるような気もしますが、そしてここに置くのはどうなのかも分かりませんが、電気ケトルやアメニテイなどまとめて置いてみます。 こちらは、菫(すみれ)のお部屋です。よかったら泊まりに来てくださいね。

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2021.07.10

日暮荘の日々

町家の夏のしつらえ

押入れの整理をしていたら奥の方から出てきた夏用の簾戸。 建具の寸法を合わせてもらい、錫の部屋に使うことにしました。 今年も例年通り、祇園祭宵山あたりの日まで梅雨が続き、曇り気味の日が多いのですが、梅雨が明けると一気に日差しが強まります。 そんな日差しをやわらかく遮り、部屋を木陰のようにしてくれる簾戸。 今では生産されているところも減ってきているようなので、大事に使っていきたいです。

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2021.06.30

日暮荘の日々

キウイの天井と間引き

日暮荘の玄関を彩る、キウイの蔦の天井。 今年もたわわに実り、秋の収穫にむけて間引きをしました。 できるだけ大きく甘いキウイを育てるため、小さな実は今のうちに摘んでおきます。 日暮荘のキウイは、グリーンキウイとゴールドキウイの2種類があり、形状も色も味も違いがあるので、見ても食べても面白いです。 春に芽吹き花を咲かせ、初夏に実りだして、晩秋から初冬に収穫。 ゆっくりじっくり成長するので、見上げる楽しみが長くあるのがうれしい。 日暮荘に入ったらまずキウイの繁る空を見上げてみてください。 摘果したキウイはとにかく酸っぱく青い。 何かに生かせないか、今年も悩んでみます。

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2021.03.15

日暮荘の日々

日暮荘6周年

早いもので、今月3月1日で日暮荘6周年を迎えることができました。 日ごろから気にかけてくださるみなさま、日暮荘をご利用いただいたみなさま、いつもありがとうございます。     全世界がコロナに振り回された2020年、 今まで当たり前であった日常がもはや当たり前ではなくなり、 2020年を転機に、暮らしや仕事などが大きく変化をした方も多かったのではないでしょうか。     日暮荘もちょうど、どんな宿になりたいか模索し実現するために 2020年を準備期間の年としようとしていました。 まだまだ日々焦りや不安と闘いながらですが、 自分の理想とする宿づくりをウェブサイトやSNSなどでお伝えし、共有していくための準備ができたとおもいます。     「人にやさしく、 暮らしを大切に、 自然を慈しむ。」 というモットーができ、 日暮荘で、人と暮らしと自然を大事にする宿という方向性を追求していこうと決めました。     自分を取り囲む環境と、もう少しその先まで想像力を働かせて、 おもしろき こともなき世を おもしろく ばりの「おもしろがり精神」で、2021年をみなさまと歩いて行けたらと思います。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。   日暮荘 山畑真理

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2020.12.31

日暮荘の日々

2020年 冬の京都の大晦日

今年の年末年始は全国的に大雪だそうですね。ここ京都も、昨日から降り始めた雪がだんだん牡丹雪のようになってきました。ホワイトニューイヤーズデイになるかな。この数年は暖冬だったので、久しぶりの本格的な冬になりそう・・・。               * 2020年はいろんなものが大きく変化した年でした。私も、迷ってつまづいて自分を鼓舞してまたすぐ迷って・・を繰り返しながら暮らしていた気がします。 きっと2021年も変化しつづける日々でしょうね。自分の芯を信頼して奇をてらわず誠実な仕事をこつこつと続ける先に少しずつ光が差してくることを確信して、来年の干支・牛さんのスピードで歩いていきたいと思います。 日暮荘のコンセプトをもっと明確にお伝えするため、現在ホームページを改修しています。もう少ししたらお披露目できるのでご覧いただけるとうれしいです。 「人にやさしく、暮らしを大切に、自然を慈しむ。」の気持ちで、質の良い宿を目指していきますので、来年もお付き合いよろしくお願いいたします。 2020年12月31日  山畑真理  

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