


色が混ざり合って日暮荘の個性となり
みなさんにつたわりますように、
そしてまわりにも良い循環を生み出しますように。




2015年から京都、二条城のそばでここ日暮荘を始めて見えてきた
「自分が泊まりたい宿 」のかたちを誠実につくり続けています。
肩の力の抜けたさりげない気づかいのある宿、
愛着を持って使われてきたものに囲まれた、暮らしの見える宿、
植物や動物を慈しむ宿。
そんな日暮荘のまとう物語を感じに、お越しください。