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京都からのショートトリップ吉野、中篇

2018年07月18日

吉野探訪をした前回のブログに引き続き・・・
吉野山から帰ってきた私たちが向かった先は、今宵のお宿。

お世話になったのは、吉野杉をふんだんに使ったこだわりのゲストハウス「三奇楼」さん。
二階の和室は吉野川を眺められるまさにリバービュー。
お昼にはバーベキューや川遊びをする人たちもいて、

広々贅沢なテラスでワインのんで、川を眺めて、おしゃべりして。
ゆったりとした吉野時間を堪能しました。
山も近いし、空は広いし

「こんな贅沢しちゃっていいのかな!?」を何度言ったことだろう。

管理人さんもとても優しく、終始笑顔で対応頂きました。
こういう人になりたいと思いました。

蔵を改装した、こんな素敵なバースペースもあるんですよ。
ちなみにバースタッフ募集中とのことでした。

翌日は早朝から大台ヶ原を目指すべく、宿から歩いて15分の駅前から出ている一日往復1本のバスに乗ります。
今回の旅のメインイベント、大台ヶ原に登る!
これを逃すと車を持っていない我らは、何をしに吉野まできたんだと途方に暮れることになります(しかし昨日で随分満喫したので、元は取った。)

朝ちゃんと早起きをし、シャワーも浴び、お布団を畳んで、荷物をまとめる。
まだ時間があるから下でコーヒーでも、とゆったり本を手に取ったり、楽しく談笑したりしていると、、ハ!と我に返り「今何時!?」と確認するとバスの出る10分前!
マズい、、歩いて15分、、、やらかした!!!
とパニックになりながら急いでチェックアウトをしていると、優しい優しい管理人さんが、すぐ車出しますからとりあえず先歩いていてくださいと。

もうお世話になりっぱなしで本当にその節はありがとうございました。
おかげで無事バスにも乗れ、何をしに吉野まできたんだと途方に暮れることなく旅を続けることが出来ました。
でも、吉野時間てあると思うんですよ。
吉野川がゆったり流れ、山の緑が目にしみるこの土地には、そんなにセカセカせんでええやんと思わせるリズムが。。

ともあれ三奇楼さん強くおすすめします。
予約は電話のみとなりますので、ホームページの空室を確認の上お問い合わせください。

三奇楼
http://sankirou.com/
1名4000円~
近鉄・大和上市駅から徒歩15分

大台ヶ原の様子は、後篇に続く・・・

京都からのショートトリップ吉野、前篇

2018年07月05日

京都から近鉄電車の特急で2時間足らず、意外と近い奈良・吉野へ、梅夜の女将とショートトリップしてきました。
東大寺や奈良公園のある中心地へはよく行かれると思うのですが、自然が好きな人は吉野もどうでしょう?
山に囲まれた自然豊かな吉野は林業が地場産業で、吉野杉はとても有名です。

吉野が地元の金魚家鯉屋の女将&女将のお母さんに吉野山を案内してもらうという贅沢。
金魚家、鯉屋の女将の地元愛に触れました。

奈良と言えば、柿の葉寿司
関西人ですからうどんと一緒に。

旅行気分で浮かれていたのか、道中コンビニでも自動販売機でも、
「奈良でしか食べられないものはないか」と、
冷静に考えれば、お隣の県だしこのご時世流通も発達しているのに、いちいち探してました。
旅中これを「吉野ハイ」と呼んでました。

吉野山の中腹にある立派な本堂の、金峯山寺
特別公開の時期に行けば、青い蔵王権現像も見ることができます。

吉野山は桜の時期がとても有名です。
桜を一本一本見るというよりも、桜でピンクになった山をみる、という感じらしいです。
お花見のスケールが違う!
上千本・中千本・下千本と名付けられたエリアごとに、寺社仏閣がたくさんありますので、ゆっくり探索するのも楽しいです。

この時期は、紫・青・白と色とりどりのあじさいがそこら中に咲き乱れ、
散策中も飽きることがありません。
7月7日までは、あじさいまつりがおこなわれていますよ。

 

**京都から吉野までのアクセス**
京都駅から、近鉄電車で「橿原神宮前」駅のりかえ、「吉野」下車。
特急で1時間46分、片道2550円。
*****************

 

めだかすくすく

2018年06月07日

オープンした年に金魚家さんから譲り受けた5匹のめだかを大事に育て、毎年少しずつ増やしてきました。そして今年も卵を見守る産卵期がやってきました。

4回目の今年は、序盤からなかなか調子がよく、私の成長がうかがえるなと自分で自分をほめる毎日。

はい、きったない水の入ったボウルー。
めだかの卵専用ボウルで、この中に15匹くらいのめだかベイビーがすいすい泳いでいるのです。
もうひとつ、きったない水の入ったボウルーがあるので、30匹近くは孵っているかな。

毎日たくさん産む卵の中で、無事孵って大きく育つのは1~2割くらいでしょうか。
こんなちいさな生き物も、大事な日暮荘の一員です。

もうすこし大きくなったら、大きいガラス鉢にお引っ越し。

夏に向けての準備

2018年05月22日

だいぶ初夏っぽい日も増えてきましたね。

これからの季節、厄介なのが蚊。
2015年は色々グッズを揃え、2016年は網戸を作ってもらい、去年は小休憩、
今年はというと大元を絶つ計画で動いています。

玄関にひとつ、庭にふたつ、大きな鉢ですくすく育つメダカたち。
メダカは蚊の子供ボウフラを食べてくれるので、この季節とてもありがたい存在。
しかし、きみら、、、食べてるか!?


丸々と大きく育ちちょっとした小魚サイズになったメダカたち。
エサも「やったぜ、ごはんだぜー」とばかりに嬉しそうに食べはるけど、、

2年前、メダカを孵化させるためにせっせと卵を移動させているとき、
ふと「蚊も育てているのでは、、、?」と頭をよぎったことが
今年確信に変わった気がして、網戸ネットでメダカ鉢ブロックを作ることにしました。

ちくちくちくちく、大小合わせて5つ。
はー、頑張ったわ私。

これを上にのせとくと、蚊が子供を産めない、万が一産んじゃっても出られないという作戦。
うまいこといってや~。

そして、水たまりになりやすいところに10円玉をもりもり敷き詰めておきました。
銅がなんだかいいらしいんですよね。
もちろん、秋になったら10円玉は回収して使います、お金ですからね。

今年の夏は戦闘態勢バッチリです!

新スタッフご紹介、その2

2018年05月19日

前回のブログに引き続き、この春から一緒に働いてくれている仲間をご紹介。

まずは、つばさってぃ(と呼んでいるのは私だけ)
錺屋月屋のベテランスタッフで、もう教えることなんて何もありません。
同じ目線で話し合える、めちゃめちゃ貴重な存在。
そして頼りになるみんなのねーさん、になりそうな予感。。。

お次はしのやん。
ハタチの大学生で、もうひとりのスタッフ、ゆいPと同い年。
おっとりしてそうで、でもどっしりしてそうで、まだまだ掴みきれてないこのニューフェイスは、なんだか毎日忙しそうで、リアル充実してます。

新スタッフをどうぞよろしくお願いします!

新しいスタッフ続々と、その一

2018年04月23日

スタッフ総入れ替えの今月、
続々とニューフェイスがお目見えしています。

まずは宿直スタッフのみやびちゃん。

錺屋・月屋で宿直経験があり、こちらから教えることは何ひとつありません。
いつもニコニコでおしゃれ。
ちょっと影響されてきてます。

そして、絶賛研修中のスタッフゆいP。

大学生ながらしっかりとしていて、パパパと動ける出来る女子。
まだまだ浅い付き合いなので、知られざるゆいPを探っていきたいと思います。
She wants to improve her English, so please talk to her a lot in English!

女子力がグーンとあがった気がします。
気のせいかもしれません。
新スタッフ紹介その二はまた後日に。

こみちゃんのピラティス教室

2018年04月19日

ある晴れた日に、金魚家スタッフのこみちゃんに日暮荘の共有スペースで
ピラティス教室をしてもらいました。

こみちゃんは、現在金魚家で働いていますが、
前は楽座で一緒に働いていて、なんだったら妹のこみやんを日暮荘のスタッフにと紹介してくれたありがた~い存在。

ピラティス教室まずは、金魚家おかみと前屈。老体に鞭打ってがんばるアラフォーたち。
こみちゃん真面目に分析中。

ゴルフボールやゴムボールを使って、手取り足取り指導を受けます。
いっつも言うてますが、(今年こそは)痩せななぁと痛感。
ポテトチップスばっかり食べてたらあきませんね。

金魚家おかみの指導に熱が入るこみちゃん。

この日シフトだったつばさってぃにも、掃除の手を止めてまで参加してもらい、
(つばさってぃには、3月から日暮荘のお手伝いをしてもらっている、元ベテラン錺屋月屋スタッフです。ご紹介は追って!)
つばさってぃの体の柔らかさを発見!

パァ~!
柔らかい!


え~な~、え~な~と人の健康をうらやましがる歳になりました。

この日、金魚家おかみと大文字登ってピラティスでしめるという健康的な一日をおくりました。
またピラティス教室してもらえるとえ~な~。

ふきんちゃん卒業

2018年04月08日

3月末をもって、最後のベテランスタッフふきんちゃんが就職のため卒業しました。

ふきんちゃんには宿直も兼ねて働いてもらい、トータル2年間お世話になりました。
知らん間に2年も経ってたんやなあ。

最後のシフトが終わってふたりでお茶しました。

お互いに留学してたアイルランドの話をあれこれと。
今は留学先としてメジャーかもしれないけど、あえてアイルランドを選ぶのって、ちょっとくせ者ですよね。
ふきんちゃんを採用する面接のときに、そんなくせ者のにおいを嗅ぎつけて面白そうな子だと採用を決めたことをふと思い出しました。

いつもきっちりとした仕事をしてくれてどうもありがとう。
このままふきんちゃん節で社会の荒波を渡って行ってほしいなあ。

******

そして、この4月からは新しいメンバーたちが働いてくれています。
別れの後には出会いがある、慌ただしい4月になりそうです。

自家製・完熟キウイ

2018年03月17日

日暮荘ができて丸3年、玄関のキウイもこぶりながら育ち、実をつけはじめました。
キウイの収穫って夏のイメージだったけど、意外と秋~冬なんですね。

半年くらい前に収穫した時は、固くてすっぱくて全然まだまだだったのですが、今や完熟。
熟れすぎて庭に落ちてしまっていたので、いくつかは食べて、残りは毎日遊びに来る鳥へ。

(すごくわかりづらいけど、ヒヨドリが食べているところ↓)
オレンジの方がよかったぽいけど、とりあえずペロっと食べていきました。

たまたま遊びに来てくれた元スタッフいぐちゃんとお子さまにも、半ば強制的にひとつ持って帰ってもらい、完全に自己満足。

はじめてのキウイはちょっとあっさりめ。今年も実をつけて、次はもっと甘いキウイが収穫できることを期待してます。

やまけん卒業と日暮荘3周年

2018年03月01日

スタッフやまけんが2月末をもって就職活動のため卒業となりました。

偶然にも日暮メンバーの他、錺屋月屋のおかみ、3月日暮荘を手伝ってくれるつばさってい、設計・左官おにいさん、リピーターさんと大勢でお疲れお茶会をすることができました。
そして今回の写真は、錺屋・月屋のおかみが撮ってくれました。クオリティやっぱ違うな。

お茶のお供は、地味な存在ながらファンの多いアップルパイ。
日暮荘から結構近い、「ai’s kitchen」のアメリカンアップルパイは絶品。
ここよりおいしいアップルパイはそうそうないと思うので、是非おためしあれ。

1年7か月日暮荘で働いてくれたやまけん。
大学生ながら、インターン行ったり、マッスルバイトしたり、マッスル大会出たり、プロテイン飲んだり、いっつもなんかしらしてました。

彼を見てると、自分もあれやこれや興味のおもむくままに挑戦したなあって昔を懐かしく思ったりしました。
2月末で区切りとして卒業ですが、時間がある時は日暮荘の手伝いをしてくれるということなので、もしかしたらまた会えるかもしれませんよ。

そして、日暮荘も3月1日で3周年を迎えることができました。
3年の間、私自身スタッフやお客さんやお友達や、いろんな人と出会い、別れ、進んできました。
この3年の年月で出会ってくれたみんなにありがとうという感謝でいっぱいです。

流されながら、時に抗いながら、それでもなんとなくオープンしたときにいた岸からは少し沖合に近づけているのかな、なんて。
ひとかきひとかき、着実に泳いでいきたいと今年も思います。
4年目の日暮荘もよろしくお願いいたします。