カテゴリー: 日暮荘の日々
2025.12.31
お知らせ
2025年、年末のご挨拶
2025年も残りわずかとなりました。 今年もたくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。 喜んでいただいたり課題をいただいたりと、学びある濃ゆい1年となりました。 2015年に開業した日暮荘は、おかげさまで今年10周年を迎えました。 振り返ると色んなことがありました。 そして個人的には10年経ったからこそできるこれからの新しい挑戦にわくわくしたりしています。 「せっかくやるならいいことの循環をつくっていきたい。 日暮荘にきてくださったみなさんに、物質ではないお土産みたいなものをお渡しできるそんな宿づくりをしていけたら。」 そんな言語化できていない思いを胸に、 まずは勉強。 来年はたくさんインプットをする1年にしていきたいです。 今年のお年賀に、ご近所のyoshihara coffeeさんにクッキー缶をご用意いただきました。 コーヒーやお茶のお供にどうぞ。 またお部屋にご用意しているお茶は、この時期限定の一保堂茶舗の大福茶(おおぶくちゃ)です。 1年の邪気を払い新年をお祝いする、ちょっといいことありそうな玄米茶ですので、是非飲んでいってくださいね。 それでは、来年もみなさまにとって実りある素敵な1年となりますように。 どうぞよいお年をお迎えくださいませ。 2025年 大晦日
2022.12.31
日暮荘の日々
年末のご挨拶
2022年も今日で終わります。 長い長いコロナの期間を経て、ようやく光が見えてきたこの数カ月。 いろんな国からとても素敵なお客さんにもたくさんご利用頂き、 旅の間のホームになったり、 お客さんとスタッフを超えて、人と人として、 様々な考えや意見を交換する時間があったり、 やっぱり宿はいいなあと再認識しました。 コロナの期間中に始めたレンタルスペースのご利用も、 期間限定にはなりますが、 無理のない形でうまく続けていければと思っております... 来ていただくかたがいてくださるから、 今年も日暮荘がここに在ることができました。 心からの感謝とともに、 「ここに泊まるために京都に来る」くらいの宿になれるよう、 来年もちいさなことに心を砕きながら精進していきます。 来年はうさぎ年、 みなさまにとって飛躍ある明るい年となりますように。
2021.12.31
日暮荘の日々
2021年 大晦日
いろんなことがあった2021年が終わります。 みなさまのおかげで日暮荘も年の瀬を迎えることができました。 今年もお越しいただき誠にありがとうございました。 例年今時分は、大掃除や今年中に済ませておきたかったことやお正月に向けての準備など、やることに追われているのですが、今年はゆっくりと過ごすことを第一に、焦らず無理せず楽しくお正月を迎えてみようという気持ちです。 このお正月のおめざは、老舗和菓子屋「塩芳軒」さんの懐中しるこをお楽しみいただきたくご用意しております。焼き色がついていて、焼きおにぎりみたい♡ そうそう、今年ははじめて根引松を玄関に飾りました。 右に雄、左に雌(両方雄のパターンもありだそうです)の根っこのついた松を飾るのは、地に足がつくように、成長し続けるようにという願いを込めるからだとか。 まだまだ落ち着かない世の中ですが、どうぞお体を大事になさって暖かくしてお過ごしくださいね。 来年もみなさまとお会いできますように。 日暮荘でお待ちしております。 たくさんの感謝を込めて。 2021年 大晦日 日暮荘 山畑真理
2021.08.05
日暮荘の日々
暑中お見舞い申し上げます。
暑中お見舞い申し上げます。 この夏、いかがお過ごしでしょうか。 旅先で、実家や友達にちょっとした言葉を添えてお手紙を送るのに使っていただきたい葉書きを購入しました。 連日暑いからか、気づいたら川や池や雨や、水を感じる葉書きばかり選んでしまいました・・・ 暑中見舞いのご挨拶にちょうどよい感じです。 床の間の横にある違い棚は、本来 筆や硯や巻物などの置く棚だったようなので、 葉書きとペンを置いておきます。 旅のすきま時間に是非書いていってくださいね。 そして、押入れにしまい込んでいたガラスの棚を引っ張り出して床脇においてみました。 ちょっと大きすぎるような気もしますが、そしてここに置くのはどうなのかも分かりませんが、電気ケトルやアメニテイなどまとめて置いてみます。 こちらは、菫(すみれ)のお部屋です。よかったら泊まりに来てくださいね。
2021.07.10
日暮荘の日々
町家の夏のしつらえ
押入れの整理をしていたら奥の方から出てきた夏用の簾戸。 建具の寸法を合わせてもらい、錫の部屋に使うことにしました。 今年も例年通り、祇園祭宵山あたりの日まで梅雨が続き、曇り気味の日が多いのですが、梅雨が明けると一気に日差しが強まります。 そんな日差しをやわらかく遮り、部屋を木陰のようにしてくれる簾戸。 今では生産されているところも減ってきているようなので、大事に使っていきたいです。