「身近な土の面積を増やすこと、土の質をよくして保水できる土壌に育てること」
「そして生物多様性がうまれる庭になること」
目標は定まった。
そのための道筋もなんとなく見つかった。
問題は「伝えること」
私は、あれこれ小さなことについては思いついたら見切り発車でやってみる、だめだったら修正すればいい、というタイプなので、一緒に働くスタッフにさえ伝えることなく細々とした取り組みを勝手に始めてしまう。
まだ採用するか決定ではない取り組みなので、伝えた直後にオペレーションが変わってしまったら申し訳ないという気持ちと、うまく説明するのが下手なので億劫になってしまうというのと、3:7くらい。
今回の、土壌の改善と生物多様性の取り組みをどう伝えるのか、特にゲストに。
まいったな億劫だ….と頭を抱えているところで知った、「Project -2.0℃」
これは、太陽の熱を遮り地表が熱をため込むことを避け、葉っぱから水が蒸発することで熱を上空に運んでくれる植物を植えること。
その植物がうまく働いてくれるために、洪水を引き起こさないために、土壌の保水能力を上げる。
庭、畑など土地があるならそこを、
ないなら緑のカーテンや鉢植えで。
それぞれの場所で、それぞれができる範囲で、自分の場所の気温を -2℃にする。
これだ!!!
これに参加することで、自分の伝え下手を補って、いろんな国から来られるゲストにも紹介出来たらサイコーじゃないか!! と、目の前が拓けた感覚があった。